「オークス男」襲名へ-。25日には3歳世代の女王を決めるオークス(G1、芝2400メートル、東京)が行われる。

桜花賞馬エンブロイダリー(森一)とコンビを組むクリストフ・ルメール騎手(45)は17年ソウルスターリング、18年アーモンドアイ、22年スターズオンアース、24年チェルヴィニアでこれまでにオークスを4勝している。

オークス最多勝騎手は「牝馬の嶋田」「オークス男」と呼ばれた嶋田功元騎手。72年タケフブキ、73年ナスノチグサ、74年トウコウエルザ、76年テイタニヤ、81年テンモンで5勝。ルメール騎手が勝てば、この記録に並ぶことになる。

ちなみに、ルメール騎手の母国フランスの仏オークスは「ディアヌ賞」という名前で呼ばれ、秋に行われる凱旋門賞と並ぶフランスのビッグレース。ルメール騎手は05年ディヴァインプロポーションズ、09年スタセリタ、10年サラフィナで3勝を挙げている。