2冠を狙った桜花賞馬エンブロイダリー(森一)は折り合いを欠いた。

内にアルマヴェローチェを見る形で5、6番手を進んだが、直線伸びきれず9着。1番人気に応えられず、ルメール騎手は「直線に向くまでずっと引っ掛かっていた。落ち着くところが全然なかった。みんなが伸び始めたとき、この馬は落ち着いてしまった」と表現。良馬場まで回復したとはいえ、前夜の雨の影響もあってタフな芝コンディションだった。「こういう馬場もあって、最後は伸びなかった。距離は短い方がいいと思う」とも語った。