オールカマー(G2、芝2200メートル、21日=中山、1着馬に天皇賞・秋優先出走権)の最終追い切りが17日、東西トレセンで行われた。

昨年のアルゼンチン共和国杯2着以来、久々の実戦となる8歳馬クロミナンスは坂路単走で4ハロン52秒5-12秒3(強め)をマークした。フットワークからはブランクを感じさせない。尾関師は「先週日曜が最終追い切りに近い形だったので、今週は微調整程度で。脚元も今は良くなったし、馬の雰囲気を見れば年齢的なものも感じない。極端な時計勝負にならなければ」と臨戦態勢だ。