30日京都の最終レースでは京阪杯(G3、芝1200メートル)が行われる。昨年スプリンターズSの覇者ルガル(牡5、杉山晴)が久々の勝利を目指す。近4走は案外の結果だが、精神面の問題か。京阪杯は23年に2着に好走しており、好相性の京都コースで復活を期す。
素質馬ナムラクララ(牝3、長谷川)が重賞初制覇を狙う。この夏に1200メートル路線へ転向してTVh杯を勝利し、キーンランドCで差のない4着、オパールS2着と1200メートルで善戦。2走前の内容からも重賞でも一発があっていい。
レイピア(牡3、中竹)も面白い。前走みちのくSは逃げて快勝。葵Sでも差のない3着に健闘しており、ここもスピードは見劣らないはずだ。その他、シルクロードSで重賞初制覇を決めたエイシンフェンサー(牝5、吉村)や、オパールSを制したメイショウソラフネ(牡6、石橋)も侮れない。



