連覇を狙った昨年の香港ヴァーズで2着に敗れた英国調教馬、ジアヴェロット(牡7、M・ボッティ)は2月14日にカタールで行われるアミールトロフィー(G2、芝2400メートル、アルライヤン)に参戦する。23日、レーシングポスト電子版が伝えている。
ジアヴェロットは一昨年の香港ヴァーズでG1初制覇。昨年はドバイシーマC5着、コロネーションC3着、G3セプテンバーS1着、凱旋門賞4着、香港ヴァーズ2着の成績を残した。管理するボッティ師は「カタールのアミールトロフィーに連れて行く予定で、騎手を手配中です。今年はサウジCと同日に開催されるので、オイシン・マーフィーが騎乗できるのか確認中です。アンドレア(アッゼニ)も選択肢の1人ですが、香港ジョッキークラブの許可が必要になります。カタールは初めてですが、右回りで、速い馬場は彼に合っているはずです。その後、オーナーはドバイシーマC(G1、芝2410メートル、3月28日=メイダン)に出走させたいと考えています」とコメントしている。
ボッティ師は「ドバイに登録していますが、カタールを先に考えています。(アミールトロフィーには)レベルスロマンスがいるのでタフなレースになるでしょう。ただ、今年のドバイシーマCはカランダガンとオンブズマンが参戦するする可能性が高いので、凱旋門賞のようなレースになる可能性があります」と自身の見解を語っている。

