クリストフ・ルメール騎手(47)が6日、週末に行われる騎手招待競走「シャーガーカップ」(8日=アスコット)のメディア向けイベントに出席した。
ルメール騎手は「ワールドプール」(香港ジョッキークラブを中心に構成される世界的な馬券発売グループ)のインタビューで「自身のキャリアで騎乗した名馬5頭」を問われ、5頭の名前を挙げている。
「5番目は…」と最初に名前を挙げたのはプライド。ルメール騎手とのコンビで06年にサンクルー大賞、英チャンピオンS、香港カップを制し、凱旋門賞も2着に好走した名牝だ。
「4番目は…」と、次に名前を挙げたのはディヴァインプロポーションズ。04年のモルニ賞、マルセルブーサック賞、05年の仏1000ギニー、仏オークス、アスタルテ賞でデビューから9連勝(G1・5勝)を達成した名牝だ。
「3番目は…」と名前を挙げたのは日本の名牝ウオッカ。ルメール騎手が初めてジャパンCを制したパートナーだ。「マシーン。ストロングアスリートでした。レジェンドホースです」と伝えている。
「2番目は…」と名前を挙げたのはイクイノックス。「コースの上でバレリーナのようでした。美しい馬で、美しいストライドを持っていました。とても賢い馬でした」と表現している。
「ナンバーワンは…」として、名前を挙げたのはアーモンドアイだった。「彼女は日本で最も多くのG1を勝った馬なんです。G1・9勝です。1600メートルから2400メートルまでオールマイティーな牝馬でした。彼女の背中に乗ることができて幸せでした。だから、彼女がナンバーワンです」と笑顔で語っている。

