アイルランドを拠点とする世界最大の競馬組織“クールモア”がついに日本の競馬界に本格的に進出する。
同グループの総帥ジョン・マグニア氏の妻、スーザン・マグニア氏がJRAの個人馬主免許を取得。アイルランド生まれの良血フランケル産駒(牡3、母マーシャ、馬名予定チェサピークベイ)を栗東の中内田厩舎へ入厩させている。
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欧州メディアの「サラブレッドデイリーニュース」電子版は29日、クールモアのJRA馬主免許取得を伝え、クールモア関係者のコメントを伝えた。
記事は「クールモアスタッドはJRA(日本中央競馬会)から馬主資格を取得し、新章に突入しようとしている」と紹介。クールモアのミック・フラナガン氏は日本で報道されているニュースを認め、「日本は世界有数の競馬と生産が行われている国です。私たちは日本でのビジネスをエンジョイしていますし、JRAと日本の皆さまのご厚意に深く感謝しています」とコメントしている。

