佐賀競馬所属の飛田愛斗(ひだ・まなと)騎手(23)が18日の小倉競馬で存在感を示した。この日は4鞍に騎乗し、9Rのひまわり賞は佐賀所属の6番人気タカヨシで頭差2着。メイン11RのテレQ杯はテン乗りだった7番人気アイルシャインを2着に導き、好騎乗連発となった。

飛田騎手は20年10月にデビューし、21年6月には地方競馬最速の100勝を達成した佐賀の若き天才ジョッキー。JRAでは21年12月の中山で初勝利を挙げている(ヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンド)。

飛田騎手の活躍に競馬ファンも興奮。JRA公式チャンネルのライブ配信「中央競馬全レース中継」のチャット欄やSNSでは「佐賀から怪物がきた!」「飛田愛斗ヤバいな」「爪痕残したな」「飛田愛斗はやっぱり上手い」「今から佐賀移動なのか」とたたえる声があふれた。

18日の飛田騎手は小倉で騎乗後、佐賀競馬場に移動し、7Rから最終10Rまで騎乗予定となっている。