丹内祐次騎手騎乗のラミアメンテ(牝4、堀)が直線で差し切った。勝ち時計1分9秒4。

丹内騎手は「折り合いもよくて、前が開いてからの脚がよかったですね。こういう馬場も大丈夫でした」とコメントした。

この日3勝目となった丹内騎手は、この勝利により今開催15勝目。首位で迎えた函館開催の最終週は、2位の横山和生騎手と1勝差の状況だったが、全レースに騎乗してきっちりと勝ち星を積み重ね、4勝差をつけて最終日へ。地元函館で初の開催リーディング獲得に大きく近づく1日となった。丹内騎手は「今日は安心して寝られそう。風が吹いているね」と笑顔を見せた。

残すところあと1日となった函館開催。勝利数1位は丹内騎手の15勝。次点は11勝で横山和生騎手と舟山瑠泉騎手で並ぶが、2着数で横山和騎手が2位。土曜に2勝を積み重ねた舟山騎手が3位となっている。明日の騎乗数は丹内騎手が10鞍、横山和騎手が8鞍、舟山騎手が6鞍で、最終日の騎乗数でも丹内騎手が優位に立っている。