大井競馬所属で、3年連続参戦のラブラブパイロ(牝7、荒井朋)が制した。2番手追走から早め先頭で押し切りを狙ったツーシャドーをゴール前で鮮やかに差し切った。
一昨年(24年)はミニアチュールの半馬身差2着。昨年はローリエフレイバーから0秒2差の3着に惜敗していたが、主戦の西啓太騎手とともに見事に三度目の正直を果たした。
鞍上は「素直にうれしいです。毎年チャンスがあるなかで結果を出せなかったので、今年こそは、というつもりで臨んだので。いい位置で競馬をしたいと思っていて、今日は馬の具合も良くて、いい位置で競馬できました。追ってもバテない強みを生かせる競馬だったと思います。(ゴールの瞬間は)必死だったので分からなかったけど、掲示板を見て、勝ったのがわかって良かったです」と声援に応えた。

