コンピ分析 紫苑S



★ポイント(1)近年1位の信頼性は…


重賞に格上げされた第1回から4回の16~19年は馬券になっていた1位だが、20、21年と着外になってから馬券絡みは1年置き。

(左から年、1位の指数=成績 ※着外は4着以下)

21年 68=着外

22年 86=1着

23年 73=着外

24年 77=3着

25年 82=着外


それ以前の5年は…

16年 84=1着

17年 86=1着

18年 80=2着

19年 80=3着

20年 76=着外


⇒ここ数年、1位の馬券絡みは1年置き。じゃあ今年は絡む番? いやいや20、21年のように連敗ということも。バッサリ切ることはせず、一応押さえ程度でも相手に入れておこう。




★ポイント(2)1位の指数からわかる傾向は?


1位が80台なら2~4位が馬券になっている。

1位80台の紫苑S(左から年、1位の指数、着順=馬券になった2~4位)

16年84 2着=4位

17年86 3着=4位

18年80 1着=3位

19年80 1着=2位

22年86 2着=4位

25年82 2着=2位、3着=3位


⇒今年1位が80台だったら、軸馬が決まっていれば相手に2~4位、軸が決まっていなければ2~4位から軸馬を選びたい。




★ポイント(3)5位が50台なら…


5位が50台なら、50台が1頭以上馬券に絡んでいる。

5位が50台の紫苑S(左から年、5位の指数、着順=馬券になった50台)

16年57 2着=58、3着=55

17年55 2着=53、3着=56

18年58 3着=54

19年56 2着=55

20年58 1着=52、2着=50、3着=58

21年58 2着=57

22年57 3着=57

23年58 3着=50

25年56 1着=51


⇒昨年の5位は指数56。ということで50台から指数51のケリフレッドアスクが馬券になりました(1着)。今年も5位の指数をチェックして馬券を組み立ててみたい。




★ポイント(4)2位と3位がともに60台なら…


2位と3位がともに60台なら、50台が1頭以上馬券に絡んでいる。

2、3位が60台の紫苑S(左から年、2、3位の指数、着順=馬券になった50台)

16年69、61 2着=58、3着=55

17年69、61 2着=53、3着=56

18年65、62 3着=54

19年68、62 2着=55

20年65、64 1着=52、2着=50、3着=58

21年67、60 2着=57

22年66、62 3着=57

23年68、67 3着=50

25年66、63 1着=51


⇒昨年の2位は指数66、3位は63。ということで50台から指数51のケリフレッドアスクが馬券になりました(1着)。指数2、3位が60台、5位が50台(ポイント3参照)ならば50台は鉄板でしょう。




★ポイント(5)紫苑Sのコンピあるある 1個だけあります


ぴったんこの指数、ゾロ目の指数が馬券になりがち。

(左から年、着順=馬券になったぴったんこの指数、ゾロ目の指数)

16年 3着=55

17年 馬券にならず

18年 2着=80

19年 2着=55、3着=80

20年 2着=50

21年 馬券にならず

22年 2着=60

23年 3着=50

24年 1着=60、3着=77

25年 2着=66


⇒今年もぴったんこの指数、ゾロ目の指数に注意したい。



注:指数について…東京版で診断。順位は取り消し、除外後のものです。ご了承下さい。16年からG3に。23年G2に昇格。


※紫苑Sのコンピ注目馬は4日公開予定です。

【コンピ分析・細井厚志】