JRAはミカエル・ミシェル騎手(31)に短期免許を交付することを発表した。期間は29日から10月12日まで。身元引き受け調教師は西田師、契約馬主は吉田照哉氏(社台ファーム代表)。

26日朝、美浦トレセンで調教に騎乗したミシェルは「(日本が)とても恋しかったです。戻ってこれて最高にうれしいです。(目標は)楽しんで、腕を上げること、そしてもちろん多くのレースを勝つこと」と声を弾ませた。JRAでは19年ワールドオールスタージョッキーズで初騎乗(4戦1勝)。24年秋に南関東の短期免許で2度、スポット騎乗している(2戦0勝)。通年免許試験では昨年まで4年連続不合格となったが、今年5月に南アフリカのG1を勝利。JRA短期免許の取得要件を満たし、再び日本行きのチャンスをつかんだ。【服部航大】