現役最年長60歳の柴田善臣騎手が引退を決断した。15日、JRAが発表した。本人から騎手免許の取り消し申請があり、18日付けで騎手免許を取り消す。

競馬学校で柴田善騎手(1期生)の1学年後輩にあたる、松永幹師(2期生)が思いを伝えた。「競馬学校時代からすごく馬乗りが上手でした。競走馬を引退したばかりの、元気のいい馬を、教官が乗らずに善臣さんが乗っていたぐらい馬乗りが上手だった」と学校時代の思い出を振り返り、騎手引退については「寂しいですね」とポツリ。「学校の時から憧れの先輩でした。人当たりもいいし、大好きな先輩。後進のために頑張ってほしいですね」とエールを送った。