栃木大会史上初の5連覇を果たし、5年連続11回目の聖地に乗り込んだ作新学院(栃木)は、慣れた様子で甲子園の土を踏みしめた。
1年時に投手として出場してから、今回が3度目の甲子園となる朝山広憲内野手(3年)は、一塁手として出場するのは初めてのこと。「またこうして戻ってこられた。3年間の集大成なので、思いきりぶつけたい」と意欲を語った。
<全国高校野球選手権:甲子園見学>◇3日
栃木大会史上初の5連覇を果たし、5年連続11回目の聖地に乗り込んだ作新学院(栃木)は、慣れた様子で甲子園の土を踏みしめた。
1年時に投手として出場してから、今回が3度目の甲子園となる朝山広憲内野手(3年)は、一塁手として出場するのは初めてのこと。「またこうして戻ってこられた。3年間の集大成なので、思いきりぶつけたい」と意欲を語った。
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