春の四国王者で5年ぶり勝利を目指した新田(愛媛)は4年連続出場の花巻東(岩手)に競り負け、初戦敗退となった。
先発して8回まで投げた最速144キロの右腕エース、築山朔弥投手(3年)は「(4失点し)自分のピッチングをさせてもらえなかった。相手はランナーが出てからの小技だったり、つなぐバッティングなど、何としても1点をとるという気持ちが伝わってきた」と花巻東の気迫をマウンドでひしひしと感じていたことを明かした。
「自分たちも対抗していった」と、2度1点差まで詰め寄るなど粘りをみせたが惜敗。「ひとつの失投だったり四球だったりが命取りになるなと。少しでも真ん中にいったら(打たれる)。愛媛大会ではなかったことでした」と振り返った。

