3年連続出場となる鳥取城北が、県勢5年ぶりの甲子園での得点を挙げた。
2点を追う3回。先頭の指名打者、谷優翔(3年)が中前打を放って出塁すると、送りバントで1死二塁に。
続く打者は打ち取られたが、2死三塁から山崎寛大外野手(2年)が中前適時打を放って1点を返した。
さらに2死一塁から中村悠星内野手(2年)が右前打で2死一、三塁とし、1塁走者の盗塁で二、三塁に。ここで秦慎之介外野手(2年)が左前2点適時打を放ち、一気に逆転した。
鳥取県勢はここ11大会夏の甲子園での白星がなく、この4年間は得点も奪えていなかった。勝てば中止となった20年大会をのぞき、11大会ぶりの勝利となる。
◆鳥取県勢の甲子園初戦戦
15年●鳥取城北6-9鶴岡東
16年●境2-7明徳義塾
17年●米子松蔭1-8大阪桐蔭
18年●鳥取城北2-3龍谷大平安
19年●米子東1-8智弁和歌山
20年 中止
21年●米子東1-4日大山形
22年●鳥取商0-10仙台育英
23年●鳥取商0-6履正社
24年●鳥取城北0-7明徳義塾
25年●鳥取城北0-5仙台育英
※10大会連続で初戦敗退中。直近4大会は完封負け。

