インディアンス戦に「8番指名打者(DH)」で出場したエンゼルス大谷翔平投手(23)が、2試合連続の本塁打を放った。

<大谷記録あれこれ>

 ◆史上6人目 本拠地デビュー戦から2試合連続で本塁打を放ったのは、エ軍では史上6人目。過去は61年のE・アベリル、72年のB・オリバー、73年のF・ロビンソン、77年のD・ベイラー、92年のR・ゴンザレスがいるが、新人としては大谷が初めての快挙。

 ◆ルースは17試合 大谷は開幕7試合で1勝と2本塁打を記録。ベーブ・ルースがシーズンで「1勝・2号」を達成したのは最速でも開幕から17試合目(1919年)。

 ◆4人目 開幕7試合目までに投手で勝利を挙げ2本塁打を放ったのは、1920年以降4人目。06年ブロンソン・アローヨ(レッズ)以来でDH採用リーグでは初。

 ◆球団記録 デビューから3試合(打席に立った試合のみ)で計12塁打、5打点はともに79年ボビー・クラークに並んで球団記録。

 ◆飛距離 データ分析システム「スタットキャスト」によると本塁打の推定飛距離は400フィート(約122メートル)。打球速度は100マイル(約161キロ)だった。