エンゼルス大谷翔平投手(23)が、3回の第2打席で左中間への二塁打を放った。
3点リードの場面、1死一塁から相手の先発エストラダの直球をとらえた。前日には9回に同点打を放っており、2試合連続の安打。投手では予定されていた27日(同28日)のヤンキース戦登板を回避することとなったが、打撃ではしっかりと好調をアピールした。
<ブルージェイズ1-8エンゼルス>◇24日(日本時間25日)◇ロジャーズセンター
エンゼルス大谷翔平投手(23)が、3回の第2打席で左中間への二塁打を放った。
3点リードの場面、1死一塁から相手の先発エストラダの直球をとらえた。前日には9回に同点打を放っており、2試合連続の安打。投手では予定されていた27日(同28日)のヤンキース戦登板を回避することとなったが、打撃ではしっかりと好調をアピールした。
大谷翔平の好調の要因「ストライクゾーンをしっかり見極められている」ロバーツ監督が分析
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