ブルワーズは26日、左脚付け根の張りによりロレンゾ・ケーン外野手を10日間の故障者リスト(DL)に入れた。MLB公式サイトが伝えている。

 ケーンは先週、21-24日にかけて行われたカージナルスとの4連戦初日に右ハムストリングにけいれんを起こして交代。第2、3戦では死球を受け、第3戦ではさらに左脚付け根を痛めて交代していた。

 クレイグ・カウンセル監督は24日の最終戦で、ここ1カ月で初めてケーンを先発から外し、翌日のオフにかけてなるべく長く休めるよう便宜を図っていた。同監督は、「これも野球のシーズンの一部だ。欠場選手が出た時の準備をしておかなければならない」と述べ、「ロレンゾについては、短期間のものであると心から信じている。我々の持ちこたえられる程度のもので、欠場の間も試合に勝つことができる」と続けた。

 同選手はルーキーイヤーの2010年にブルワーズに加入し、15年にロイヤルズでオールスターに選出。今季からブルワーズに復帰し、ここまで8本塁打、26打点、打率2割9分1厘を記録していた。