10年前の有望株再評価、首位は上位20圏外トラウト

MLB公式サイトが2010年のプロスペクトトップ50を再評価。10年前に、将来の有望株と評価したトップ50の選手が現在はトッププレーヤーとしてどの位置にいるのかを検討した。

また、10年前は上位として評価されていなかったものの、現在は一流に化けるなど予想外の成長を見せた選手も紹介している。

10年前、トッププロスペクトの順位付けは各球団のスカウトとフロント首脳部の直接投票により行われ、1位は50ポイント、2位は49ポイントというシンプルな方法が採られた。

その結果、当時のトッププロスペクトにはジェイソン・ヘイワード外野手が選ばれたが、「BaseballReference」選定の選手の勝利への貢献度を表すWARなどをもとに再評価すると、同選手は14位に後退。

一方で、マイク・トラウト外野手、ポール・ゴールドシュミット内野手と、当時のランキングでトップ20圏外だった2選手が、それぞれ1位と2位に入った。

また、当時4位のバスター・ポージー捕手は再評価の結果、3位。当時3位だったジャンカルロ・スタントン外野手は6位と、おおむね予想通りの活躍を示した選手も見られた。