エンゼルス大谷翔平投手は「2番DH」で出場し、3打数無安打1四球1三振で打率は2割6分6厘となった。


当初は投手専念で今季7度目の登板が発表されていたが、試合開始の約1時間半前に球団からメンバー変更が発表された。打線の先発メンバーのラインアップは「2番一塁」で打撃好調のウォルシュ、「8番DH」でゴスリンが入っていた。大谷は翌日の先発にスライドし、大谷に代わってこの日は左腕サンドバルが登板した。


マドン監督によれば、遠征先のサンフランシスコからアスレチックスの本拠地オークランドまでのベイ・ブリッジで交通事故があり、チームバスが利用できず、大谷は電車で球場入りし、到着が遅れたためだという。「ショウヘイはすべてを厳しく管理しており、先発の4時間前から(ルーティンを)進める。1時間かそれ以上遅れそうになったので、その時点で、今夜は投げさせないと変更せざるをえなかった。投げないなら、彼はDHで。交通の問題以外は何もなく、避けられなかった」と説明した。


チームはバジットに2安打完封され、0-5で敗れた。



チーム
LAA0000000000
OAK00000500X5

【LAA】サンドバル、スレイガーズ(敗)、クラウディオ、ゲラ

【OAK】バジット(勝)


9回 大谷第4打席 右飛

投手は先発の右腕バジット。1死二塁で打席に入り、初球カットボールをファウル。2球目の内角高めは見逃し。3球目の外角カットボールも見逃しカウント2-1。4球目のカットボールはファウル。5球目のボール気味の内角高めの速球に詰まり、右飛


6回 大谷第3打席 左飛

投手は先発の右腕バジット。2死無走者で打席に入り、2球目の甘い速球を高々と打ち上げる左飛。レフトが目測を誤りながらも何とかキャッチ

6回、左飛に倒れるエンゼルス大谷(AP)
6回、左飛に倒れるエンゼルス大谷(AP)

4回 大谷第2打席 四球

投手は先発の右腕バジット。先頭で打席に入り、5球続けて見逃しフルカウントとなり、6球目のカットボールはファウル。7球目のチェンジアップは低めへ外れ、四球で出塁

4回、四球で出塁しスタンドに手を振るエンゼルス大谷(共同)
4回、四球で出塁しスタンドに手を振るエンゼルス大谷(共同)

次打者レンドンの二ゴロで一二塁間でタッチアウト


1回 大谷第1打席 見逃し三振

投手は先発の右腕バジット。1死無走者で打席に入り、初球のシンカーは見逃しストライク。2球目の高めカットボールはファウル。3球目の高め速球はファウル。1球外れ、カウント1-2から低めのシンカーを見逃し三振

1回、見逃し三振に倒れるエンゼルス大谷(共同)
1回、見逃し三振に倒れるエンゼルス大谷(共同)

◆エンゼルスのスタメン

1番アップトン(左)

2番大谷(指)

3番レンドン(三)

4番ウォルシュ(一)

5番レガレス(中)

6番ロハス(二)

7番ウォード(右))

8番ビュテラ(捕

9番フレッチャー(遊)


◆アスレチックスのスタメン

1番キャンハ(左)

2番ピンダー(二)

3番ラウレアーノ(中)

4番オルソン(一)

5番ローリー(指)

6番チャプマン(三)

7番マーフィー(捕)

8番ピスコティ(右

9番アンドルス(遊)