エンゼルス大谷翔平投手(27)が19日(日本時間20日)、マリナーズ戦に「3番DH」で出場し、4打数無安打と3試合連続無安打に終わった。この日は「父の日」で青色をあしらったスパイクなどを着用。4打席中3回、外野へ打球を運んだが、わずかに芯を外され、捕球された。もっとも大谷は不発でも、エ軍は主砲トラウトの3試合連続となる21号2ランで先制。終盤にも加点し、6投手の好継投で2試合連続完封勝ち。3連勝でア・リーグ西地区の2位に浮上した。
大谷は17日の同戦で完全休養を取ったが、その後の3戦で13打数無安打と結果が出ていない。ただ、ネビン監督代行は「打球速度、バレル(角度)ともいつも通り。ひと息入れて、いつも通りに彼がプロであることを見せてくれると思う」と、まったく心配していなかった。20日からの本拠地9試合で大谷とトラウトがかみ合えば、巻き返しのチャンスも膨らみそうだ。(シアトル=四竈衛)



