カブスはヤン・ゴームズ捕手の2打席連続本塁打などで、フィリーズとのシリーズ3連戦を全勝。カブスにとっては今季初のスイープであり、フィリーズのホームでは22年ぶりの3戦スイープとなった。
カブスは3回にゴームズが4号ソロを放って先制すると、2-0で迎えた4回にもゴームズが5号ソロで2打席連続ホームラン。ネルソン・ベラスケス左翼手も5号ソロを放ち、チームは4-0とリードを広げ、その後追い上げられるも1点差を守って逃げ切った。
カブスがフィリーズとのロードで3戦スイープを果たしたのは、2000年7月25日-27日以来。デービッド・ロス監督は「勝利を重ねるのはいい気分だ。非常に良いプレーをした万能チームの勝利。スイープは簡単なことではない」と語った。
先発のドリュー・スマイリー投手は4回まで相手を三者凡退とするパーフェクトな投球を披露。6回まで登板し、4安打2失点(自責1)、無四球、4三振とし3勝目(5敗)。ロス監督は「変化球を非常にうまく使い、相手打者の不意を突いていた」とし、制球力をたたえた。
なお、カブスの鈴木誠也外野手は「4番右翼」でスタメン出場し、4打数無安打1三振と2試合連続無安打に終わっている。(AP)




