アストロズとフィリーズのワールドシリーズは1勝1敗のタイで、31日(日本時間11月1日)から場所をフィラディルフィアに移し第3~5戦が行われる。フィリーズの本拠地シチズンズバンクパークでは13年ぶりのワールドシリーズ開催で、入場券は記録的な高値をつけていると地元メディアが伝えている。
フィラデルフィアの地元テレビ局WHYYの電子版は30日、同球場で行われる3試合の入場券平均価格は3200ドル(約48万円)を超えており、野球観戦チケットでは史上2番目の高値だと伝えた。アストロズの本拠地ミニッツメードパークで行われている同シリーズ入場券平均価格1500ドル(約22万5000円)と比べても2倍以上の価格。最高額の席は4万ドル(約600万円)を超え、第3戦は立ち見席でも850ドル(約12万8000円)だという。
同記事ではデラウエア大スポーツ経営学部のマット・ロビンソン教授が「フィラデルフィアのファンは非常に熱心。ワールドシリーズは10年以上ぶりで、ビッグイベント。ファンは出費を惜しんでいない」とコメント。フィラデルフィアのファンはグッズ購買でも記録的出費をしており、フィリーズがリーグ優勝決定シリーズでパドレスを下した後の24時間以内のグッズ売上高は、MLB史上最高額を記録したという。



