レッズやナショナルズでGMを務めたジム・ボウデン氏が17日(日本時間18日)、米メディア「ジ・アスレチック」でエンゼルス大谷翔平投手(29)の移籍先を予想した。

1番目に挙げた最適球団はア・リーグ東地区1位のレイズ。理由として、交換相手となる若手有望株がたくさんいること、ニアンダー球団社長が大谷の残りの年俸(約1300万ドル=約18億2000万円)を支払えるだけのオーナーからの財政的支援を受けられると明言したこと、ワールドシリーズ優勝を目指していることなどを挙げた。

2番手には、ファームが充実しており、交換相手が豊富なドジャースを挙げた。ただし、エンゼルスにとって近隣球団であるド軍へトレードするかには疑問を呈した。

3番手には、交換候補にジルベルトら若い投手がいるマリナーズを挙げた。大谷がオフにシアトルに滞在している(ジムのドラフイブラインがあるため)ことも理由とした。

4番手は資金力があり、ア・リーグ西地区の首位を走るレンジャーズを挙げた。5番手は「何でもあり」というヤンキースだが、キャッシュマンGMが投手と左翼手の獲得に集中しているとした。

6番手以降はブレーブス、ジャイアンツ、オリオールズ、パドレスを挙げ、10番手にはレッズとマーリンズとダイヤモンドバックスとガーディアンズを並列した。