レッドソックス吉田正尚外野手(30)が、6年間同僚だったオリックス山本由伸投手(25)のメジャー移籍を歓迎した。10日付のボストン・ヘラルド電子版の取材に、通訳を通じ「米国で対戦できれば、素晴らしい経験になる」と話したという。レッドソックスに移籍してからも、山本とは連絡を取り合っている仲だということも明かした。
山本は今オフポスティングシステムでのMLB移籍が見込まれており、9日のロッテ戦でノーヒットノーランを達成したときにはヤンキースのキャッシュマンGMら多数のMLB球団幹部やスカウトが視察に訪れていた。レッドソックスも山本を以前から調査しており、同記事によると今オフの争奪戦に加わることは確実。レッドソックスが獲得できるかは分からないが、吉田は山本がどのチームに移籍したとしても「移籍したチームで活躍してほしい。もう1度彼を見るのが楽しみ」と話したという。



