オリックスからポスティングシステムを利用してドジャースへの入団が決まった山本由伸投手(25)が30日、大阪市内のホテルで記者会見を行った。
山本は28日(現地時間27日)にドジャースタジアムで会見を終えたばかり。この日は「スピーチも準備してないので、気楽にではないですけど、少しリラックスしてお答えできたらなと」と笑顔もたくさん見せながら質問に答えた。
グラウンド内外で仲の良かったオリックス宮城大弥投手(22)について質問が飛ぶと「もちろん、宮城ともずっと1軍でプレーできたので、宮城はこれからも気になります」と返答。そして、自らが見てきた後輩投手陣への思いを語った。「舞洲で練習する機会もたくさんあったので、育成(選手)含めて練習に取り組む姿勢がいい選手もたくさんいましたし、こういった選手がまた出てきたらチームも強くなると思います」。未来を担う後輩へ、先輩からの大きなメッセージとなった。
山本はドジャースと12年総額3億2500万ドル(約455億円)で契約を結んだ。



