昨季ナ・リーグMVPにアクシデントが襲った。ブレーブスのロナルド・アクーニャ外野手(26)が26日(日本時間27日)、敵地でのパイレーツ戦に「1番右翼」出場。初回に二塁打で早速出塁し、1死二塁の場面で負傷を余儀なくされた。三塁に向けて走り出す構えを見せて相手投手に揺さぶりをかけたところ、突然グラウンドに倒れ込んだ。左足を引きずりながら自力でベンチへ引き揚げ、交代となった。

MLBコムによると、取材に応じたアクーニャは10日間の負傷者リスト(IL)入りすると語った、と報じた。18年にも守備で左膝の前十字靱帯(じんたい)損傷をして1カ月の離脱を余儀なくされたことを引き合いに出し「これからMRIを撮って結果を見るつもりだが、(18年と)同じ期間は欠場することになると思う」と見通しを示した。

その後、球団はMRI検査の結果を発表し、アクーニャが左膝前十字靭帯の完全断裂で、今季絶望とした。今後、手術を受ける予定という。