パドレスのダルビッシュ有投手(38)が10日(日本時間11日)、ドジャースとの地区シリーズ第5戦の先発を翌日に控え、ドジャースタジアム内で会見に臨んだ。シリーズ突破をかけ、2勝2敗で臨む決戦へ向け、率直な思いを語った。
ダルビッシュの一問一答は以下の通り。
-最終戦の経験
今までどうだったのか覚えていないので、よく分からないですけど、今までの経験がヘルプしてるか分からないけど、全然落ち着いています。
-いつ野球に戻ることを考えたのか
戻って来る直前に帰るのを決めた。それまでは帰って来るとは思ってなかったです。
-その決断がチームのためになっている
結果的にはチームにとっては良かったかなと思いますけど。
-ドジャース在籍時、17年にここで負けた思い出は
覚えてますけど、何年前かなという感じで、今は違うユニホームを着ていますし、特に何も考えていないです。
-相手が積極的に振ってくるが
打者の反応を見て、今の時点で何も考えていないですけど、試合が始まってからいろいろと考えていくのが自分のやり方なので、そうしたいと思います。
-山本との投げ合い
対戦できたらすごくうれしいですし、この舞台で。個人的にもすごく仲のいい選手なので、お互いこういう舞台で投げ合えるのは、すごく幸せなことだと思います。
-日本の多く選手が戦うこと
すごくうれしいことですし、昔に比べて日本の選手が評価されていると思うので、日本の野球にとってもすばらしいと思います。
-例年と比べてフィジカル、メンタルの違いは
すごく元気で、結構いろいろあっちこっち痛いところがあるんですけど、今年はそういうのもすごく少ないですし、メンタル面としては、例年よりは今までと全然、段違いで落ち着いている、というのは自分の中で分かることです。
-どういう投球を
自分しか先発がいないので、明日のマウンドに立つわけですけど、すごくチームの皆さん、ファンの方々も期待してくださっているので、結果的にパドレスが勝つような投球ができればいいなと思います。
-落ち着いている理由
制限リストにいたというのはすごく大きかったと思いますね。やっぱり自分の中では。そこで精神的な部分では違うところに行ったというのがあると思うので。
-山本との投げ合いはやりにくい、ウエルカム?
どちらでもないです。こういう舞台で投げられるということは光栄なことですし、あれだけの投手ですから。自分としてはイニング間も相手の投球とか見てないですし、自分のやることだけなので。
-チームの雰囲気は
ここで1戦目負けた後の2戦目に比べたらみんな元気ですし、明るいのでよかったなと思います。



