ドジャースは連勝で貯金を22に伸ばした。大谷翔平投手(30)は3試合ぶりの1発で5年連続の30本塁打に到達。先発の山本由伸投手(26)は7回1失点で8勝目をつかんだ。

打線は1回にT・ヘルナンデスの左前適時打で先制。後続も続き3者連続の適時打で一挙4得点を挙げた。

早速の援護点をもらった山本は鋭く落ちるスプリットに、この日最速の96・3マイル(約155キロ)直球などを駆使して5度の3者凡退でテンポのいい投球。失点はソーサに打たれた4回2死二塁からの左翼線への適時二塁打のみで、最少失点にしのいだ。

1点を返された直後の4回。2死走者なしから、大谷はカウント3-2から相手先発右腕スミスの6球目、90・3マイル(約145キロ)を完璧に捉えた。打球は右翼席中段へ一直線の右越えソロとなり、1点を追加してリードを5点に広げた。

4回までに6点の援護をもらった山本は5回をわずか9球で3者凡退に封じるなど省エネ投球で凡打の山を築き、リードを守って8勝目を手にした。

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