ドジャースのクレイトン・カーショー投手(37)が、イヤホンとマイクを付けてマウンドに上がった。

レジェンド左腕カーショーは、マンフレッド・コミッショナーによる「レジェンド枠」で11度目の球宴。2-0の2回から2番手で登板した。カーショーはイヤホンとマイクを付け、実況席とコミュニケーションを取りながら投球した。

カーショーが「次は何を投げようか?」と実況席にたずねると、カットボールをリクエスト。だが、カーショーはカットボールを持っておらず「俺カットボールないよ」と答える一幕もあった。

レジェンド左腕は今季38本塁打のマリナーズのローリーを左直、ゲレロをスライダーで見逃し三振に仕留め降板。デーブ・ロバーツ監督(53)が直接マウンドへ出向き、内野陣とハグやハイタッチを交わした。一塁ベンチに引き揚げる際には、レジェンド左腕へ惜しみない拍手が送られた。

メジャー通算216勝のカーショーは、今季10試合に登板して4勝1敗、防御率3・38。史上20人目の通算3000奪三振を達成した。

これまでに獲得した主なタイトルは、サイ・ヤング賞3度(11年、13年、14年)最多勝3度(11年、14年、17年)最優秀防御率5度(11年、12年、13年、14年、17年)最多奪三振3度(11年、13年、15年)シーズンMVP(14年)ゴールドグラブ賞(11年)ウォーレン・スパーン賞4度(11年、13年、14年、17年)。

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