ドジャースのウィル・スミス捕手(30)が、劇的なサヨナラ本塁打で勝負を決めた。
この日は1回に大谷翔平投手(31)の安打から2点を先制すると、山本由伸投手(31)が7回1失点10奪三振の快投。だが、8回にタナー・スコット投手(31)が、まさかの同点3ランを浴びた。
快勝ムードが大ブーイングに変わったが、4-4の9回に休養のスミスが代打で登場。スミスはカーティスの直球を完璧に捉え、打った瞬間に確信する17号サヨナラ本塁打を放った。
この日は2位パドレスがツインズに敗れ、ドジャースの地区優勝へのマジックナンバーは2つ減って「23」。ゲーム差も「2」に広げた。
山本は7回を98球、4安打1失点の快投。直球の最速は97・7マイル(約157キロ)をマークし、今季自己最多タイの10奪三振を積み重ねる圧倒的なピッチングだった。防御率はリーグ6位の2・82とした。



