ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が、大谷翔平投手(31)の体調不良の状態について語った。
この日、大谷は今季12試合目の登板を予定していたが、体調不良で回避。「1番DH」での出場に切り替えた。代役の先発はエメ・シーハン投手(25)が務める。
次回登板は5日(同6日)~7日(同8日)の敵地でのオリオールズ戦になる見込みだ。
【ロバーツ監督の大谷に関する一問一答】
-大谷の状態は
「昨日は体調が良くなかった。軽く投球練習をしてみたが、調子が悪くてトレーナーに報告した。打者として出られるかを聞いたら、大丈夫だということで、正しい判断だったと証明された。キャッチボールやワークアウトは短縮され、体調不良に加えて脱水症状の可能性もあり、ピッチングの負担を考えると、投げさせる価値はないと思った。もともと、登板をスキップさせようと思ったエメ(シーハン)に先発を代えるのは簡単だった。ショウヘイは週末のどこかに回ってもらって、数日間はリカバリーの時間を与えることにした」
-DHとしては出場を続ける
「打者として4、5打席に立つことと、投手として5イニングを投げる負担は比べものにならないだろう。昨日の午後に今週末のどこかで投げることにして、DHでは出場する判断をした」
-症状は
「胸のあたりだ。深いせきをしていたから。ショウヘイは明らかに体調が良くない。鼻づまりのような症状もあった。投球プログラムが短くカットされ、登板は大きな負担になる。だから我々は段階を踏むことにした」
-他にも体調不良者は
「いる。うまく管理しようとしているが、体調が万全ではない選手が数人いる」



