WBC米国代表の監督を務めるマーク・デローサ氏(50)が、米放送局「MLB Network」の番組「MLB CENTRAL」に出演し、ドジャース大谷翔平投手(31)に敬意を送った。

大谷はここまで打者として46本塁打を放ち、メジャーで群を抜く125得点。投手としても11試合に登板し、メジャー自己最速の101・7マイル(約164キロ)をマークするなど、代名詞の二刀流でセンセーショナルな活躍を見せている。

3年連続4度目のMVPは確実と言っていい状況。デローサ氏は「もう言葉がない。地球に誕生した史上最高の野球選手ってだけだ。彼はノーラン・ライアンの持ち球で本塁打を50本も打つ。歴代最高の選手の武器を合わせると、ショウヘイ・オオタニになるだろう」と絶賛した。

デローサ氏は23年WBCでも米国代表の監督を務め、来年3月の同大会でも指揮を執る。希代の本塁打王アーロン・ジャッジ外野手(33=ヤンキース)や、サイ・ヤング賞が確実とされるポール・スキーンズ投手(23=パイレーツ)、今季大ブレークのカル・ローリー捕手(28=マリナーズ)らが参戦を表明している。

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