巨人やレッドソックスなどで活躍した上原浩治氏(50=日刊スポーツ評論家)が7日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にご意見番として出演し、大谷翔平投手(31)の緊急先発に言及した。
大谷は5日(同6日)、先発予定のタイラー・グラスノー投手(32)が腰痛を訴え、代わりに緊急登板。最速101・5マイル(約153キロ)の速球などで押し込み、4回途中を5奪三振無失点と力投した。
上原氏は「先発の人がいくのはなかなかない。ブルペンデーで1試合やるのが通常。大谷選手も前回(3日のパイレーツ戦で)登板を回避してましたので、調整としては一番合ったんじゃないかというところで投げたと思う。本当は投げないと思います。中継ぎの人がいくと思います。自分がいくって言ったわけですからね、チームに対する心意気を感じる」と話した。
今季は12試合に登板して0勝1敗、防御率3・75。6月16日(同17日)のパドレス戦で663日ぶりの二刀流復帰を果たすと、同28日(同29日)のロイヤルズ戦では、メジャー自己最速を更新する101・7マイル(約164キロ)をマークした。
8月27日(同28日)レッズ戦では、5回1失点で749日ぶりの白星を挙げた。



