不安視されるドジャース救援陣が、ヤングリレーで逃げ切った。

この日は大谷翔平投手(31)が、2打席連発の47号と48号、ムーキー・ベッツ内野手(32)にも16号ソロが飛び出す展開。先発のクレイトン・カーショー投手(37)も6回途中を2失点に封じ、エドガルド・エンリケス投手(23)が4-2の2死二塁から登板した。

剛腕エンリケスは、カールソンを100・7マイル(約162キロ)のツーシームで中飛に打ち取りお役御免。3番手には左腕ジャスティン・ロブレスキ投手(25)が登板し、2イニングを無失点5奪三振の快投を見せた。

問題の9回は、左腕ジャック・ドライヤー投手(26)が登場。2三振を奪うなどで無失点で抑え、今季3セーブ目を挙げた。カーショーは2年ぶり13度目の2ケタ白星となった。

ドジャースは救援陣が喫緊の課題。5日(同6日)のオリオールズ戦では、1-1の9回にタナー・スコット投手(31)がサヨナラ弾を献上した。

さらに6日(同7日)は、山本由伸投手(27)が9回2死までノーヒットノーラン。3-1で後を受けたブレーク・トライネン投手(37)が、1安打3四死球の大乱調で、2死満塁から救援したスコットが逆転サヨナラ打を浴びていた。

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