ドジャース大谷翔平投手(31)が、ロッキーズ戦に「1番DH」でスタメン出場し、2打席目に適時打を放った。
2回、2点を先取し、なおも2死三塁。カイル・フリーランド投手(32)の初球のスイーパーを右前にはじき返した。次打者のベッツの適時二塁打で一気にホームに生還した。今季92打点、メジャートップ独走する130得点とした。
ドジャースはこの回、パヘスの適時二塁打で先制。K・ヘルナンデスの犠飛、大谷の適時打、ベッツの適時二塁打で一挙4点を奪った。
大谷は1回の第1打席は、左腕のカイル・フリーランド投手(32)と対戦。初球の高めの速球を強振したが、高々と上がった中飛に凡退した。打球角度は45度だった。
「NHK BS」で解説を務めた元アスレチックスの岩村明憲氏は「ちょっとミスショットというか、こすってしまった部分はあると思うんですけど、それにしても(打球が)高かったですね」と解説。「ボールを捕ったセンターもボールが空に吸い込まれるみたいな感覚になったと思うんですよ。なかなか落ちてこないからふらついてましたよね」と話した。
この日のロッキーズ先発のフリーランドからは、エンゼルス時代に1発、昨年に1本塁打を放ち、試合前時点で通算8打数6安打と好相性を誇る。
今季は、試合前時点で打率2割8分、リーグ2位の48本塁打、91打点、18盗塁。OPS(出塁率+長打率)は.1.001としている。129得点は、メジャー単独トップ。
投手では、12試合に登板し、1勝1敗、防御率3・75。前回登板の9月5日(同6日)のオリオールズ戦では、3回2/3を無失点に抑えた。



