絶好調のムーキー・ベッツ内野手(32)が満塁弾を含む4安打5打点で試合を決定づけた。
2回2死三塁から大谷翔平投手(31)の右前適時打で追加点を奪うと、続くベッツが左越え適時二塁打でリードを広げた。
8回は1死一、二塁から大谷が打撃妨害で出塁。1死満塁とチャンスを広げ、カウント3ボールからダメ押しの満塁本塁打を左翼スタンドに運んだ。
「SPOTV NOW」で解説したMLB評論家のAKI猪瀬氏は「制球に苦しんでいる若いピッチャーですから、もしかするとレッドシグナルが1回出て、次振るなよが出るかと思いましたけど、むしろグリーンシグナル。打っていいよっていうところで、1球で仕留めましたね」と語った。
強打者に対して3ボールとし「あれだけボールで入ったら大ケガしますよね」と分析した。
ベッツは試合後「気にしてるのは勝つことだけ。自分が良い時も悪い時も、大事なのはチームが勝つこと。打線全体で、いい打席が増えてきた」と冷静に振り返った。



