ドジャース山本由伸投手(27)が、7回1安打1失点、10奪三振の力投で、メジャー2年目で初の規定投球回に到達した。

1回に四球と長打で先制点を与えたが、その後はパーフェクト投球。20者連続アウトに抑えた。試合には敗れて12勝目は逃したが、今季の投球イニングが162回1/3となり、規定投球回(162)を上回った。

公式記録によると、先発で2試合連続7回以上を投げ、かつ1安打以下に抑えた投手はドジャースでは1925年のダジー・バンス以来、球団100年ぶりとなった。

「J SPORTS」で解説したMLB評論家のAKI猪瀬氏は「今日のピッチングを見ても分かるように、山本投手がノーノーやる時は、ノーノーではなく、パーフェクトをやると思うんですよ。制球力がいいので。いつかやると思いますよ、パーフェークト」と、四球も出さない快投を予想した。

山本は今季28試合に登板して11勝8敗、防御率2・66。この日の試合を終え、被打率1割8分6厘はメジャー単独トップに立った。

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