ドジャース大谷翔平投手(31)が、クレイトン・カーショー投手(37)の負けを消す逆転の52号3ランを放った。
1点を追う5回2死一、二塁からの第3打席。カウント2-2から外角高めの95・5マイル(約154キロ)の直球に合わせると、打球は左翼方向へ伸び、そのままスタンドに飛び込んだ。
今季限りの引退を表明し、本拠地ラストマウンドとなったカーショーは、5回途中2失点で降板。レジェンド左腕の負けを消す1発は、打球速度100・2マイル(約161キロ)、飛距離370フィート(約113メートル)、角度は30度だった。
「J SPORTS」で解説を務めた元横浜の斉藤明雄氏(70)は「役者が投げて、役者が打って、最高のゲームですね」と語った。
大谷は53本塁打のカイル・シュワバー外野手(32=フィリーズ)まで、ついに1本差へ迫った。



