今季限りでの引退を決めたドジャースのクレイトン・カーショー投手(37)が、本拠地ドジャースタジアムでの最終登板となるジャイアンツ戦に登板し、4回1/3を4安打2失点、4四球6三振の力投を見せた。
初回、登板前に選手と観客からスタンディングオベーションを受けた左腕は、1番ラモスに先頭打者アーチを被弾。2回は2四球を与えながらも0点に抑えたが、同点の3回は5番フローレスに勝ち越し打を浴びた。4回は先頭に安打を許すも後続を抑え、5回は先頭ディバースを見逃し三振に仕留めて91球で降板した。その裏に大谷翔平投手(31)が逆転の52号3ランを放った。
ドジャースのミゲル・ロハス内野手(36)は、試合後にカーショーの投球について「どんな試合でも、最後の球までしっかり投げ抜いて我々に勝つチャンスを与えてくれる。今日もそういう投球を見せてくれた」とコメント。バッテリーを組んだダルトン・ラッシング捕手(24)は「この試合の一部になることができて特別だった。ベストな投球ではなかったかもしれないが、そういう日でも我々にチャンスを与えてくれる」とたたえた。



