ドジャースのマイケル・コンフォート外野手(32)が、復調のきっかけとなったデーブ・ロバーツ監督(53)の言葉を明かした。

この日は「8番左翼」でスタメン出場。2-4の4回1死で、右腕ブットが投じた外角高めのスライダーを左中間席へ運んだ。

第3打席からも2打席連続で左安打を放ち、13日(同14日)ジャイアンツ戦(オラクルパーク)以来となる1試合3安打を記録した。

今季は長距離砲としてドジャースと単年契約を結んだが、まさかの絶不調。打率は1割台に沈み込んだが、首脳陣は我慢して起用を続けてきた。9月は打率3割1分で2本塁打、OPS(出塁率+長打率)は.827と状態を上げている。

地元放送局「スポーツネットLA」のインタビューに応じたコンフォートは、復調のきっかけとなったデーブ・ロバーツ監督(53)の言葉を告白。「たぶん、ドク(ロバーツ監督)との正直な会話です。君から何かを見せて欲しいって。ヒットを打つことではなくて、闘志を見せて欲しいと。野球選手として信頼できるものを彼は見たかったんだ」と明かした。

つづけて「シーズン中は自分のスイングばかり気にしていた。でも、試合に出て小さなことを積み重ねていかなければいけない。あの言葉は、目を覚ますきっかけになった。本当にドクに感謝しています」と語った。

今季は打率2割3厘、12本塁打、35打点、1盗塁。OPSは.648とした。

【動画】コンフォートが左中間へ文句なしの12号本塁打