ドジャースがダイヤモンドバックスに延長11回の末5-4で競り勝ち、優勝マジックを「1」とした。25日(同26日)に勝利すればナ・リーグ西地区4連覇が決まる。
初回、大谷翔平投手(31)が三塁打を放ち、28試合連続出塁を記録。次打者ベッツの犠飛でホームに生還し、今季143得点目を記録した。
同点の4回には7番パヘスが勝ち越しの26号2ランを放ち、8回には5番T・ヘルナンデスの適時二塁打でリードを3点に広げた。
この日からメジャーに復帰した佐々木朗希投手(23)は、先発左腕スネルの後を受けて2点リードの7回に自身初のリリーフ登板し、3者凡退に仕留めた。4-4の9回には、今季限りでの引退を表明している左腕クレイトン・カーショー(37)が6年ぶりに救援し1回を完璧に抑えた。
試合は延長戦に突入し、11回に6番エドマンが2死三塁から勝ち越しの中前打を放って試合を決めた。11回裏は左腕ロブレスキが8番手で登板し、試合を締めた。
エドマンは試合後のインタビューで「簡単な試合ではなかった。まるでプレーオフのような試合で、必要としていた勝利だった。戦い続け、幸いにも競り勝つことができた」と勝利を振り返った。
11回の決勝打には「これまで強い打球は打てていたけど、運がなくヒットにならないことが多かった。今日は重要な場面で1本が出て良かった」とコメント。佐々木、カーショーらの投球には「エキサイティングだったよ。ロウキは数カ月ぶりの投球で、相手を圧倒した。カーショーもリリーフで3者凡退に抑えてくれたし、ロブレスキも最後のイニングを抑えてくれた。大事な場面で彼らが抑えてくれて、クールだったよ」とたたえた。



