レンジャーズは3日(日本時間4日)、昨季までマーリンズを率いたスキップ・シューメーカー氏(45)が新監督に就任したと発表した。2029年までの4年契約となる。チームは9月29日に名将ブルース・ボウチー監督(70)が退任すると発表したばかりだった。
シューメーカー氏は現役時代にカージナルスなどで外野手と二塁手として活躍し、11年にワールドシリーズ制覇。引退後はパドレスとカージナルスでコーチを務め、23年にマーリンズの監督に就任。1年目は84勝78敗の地区3位でワイルドカードでのポストシーズン進出を果たし、ナ・リーグ最優秀監督に選出。だが昨季は62勝100敗と大きく負け越し、地区最下位に沈んだ。今季はレンジャーズでアドバイザーとしてフロント入りしていた。
レンジャーズは今季81勝81敗で地区3位に終わり、2年連続でポストシーズン進出を逃しボウチー監督が退任。ジャイアンツを3度世界一に導いた同監督は通算2252勝2266敗で現役監督では最多、歴代では6位の勝利数を誇る。



