ドジャース大谷翔平投手(31)が、元同僚との対戦で笑顔を見せた。

フィリーズのブランドン・マーシュ外野手(27)は、エンゼルスで21年から22年7月まで同僚。ローガン・オハピー捕手(25)とのトレードで、フィリーズへ移籍した。トレードマークの長いあごひげで、日本のファンからも親しまれた。

大谷は2回無死一塁で、100マイル(約161キロ)をマーシュに中前へ運ばれると、続くリアルミュートに2点適時三塁打を浴び失点。試合後には「マーシュ選手の、ツーストライクに追い込んだ後のセンター前が一番いらなかったかなっていうか、もう少し工夫できたのかな」と話した。

4回無死での第2ラウンドは、カーブの連投で見逃し三振。6回2死での第3打席は、フルカウントから大谷が投じた77・9マイル(約125キロ)のカーブにバットが空を切った。

マーシュは2打席連続三振に倒れると、すぐに大谷に向かって笑顔。大谷も「してやったり」の表情でほほえんだ。ポストシーズン(PS)の白熱した舞台でも、かつてのチームメート同士は勝負を楽しんだ様子だった。

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