ドジャースのフレディ・フリーマン内野手(36)が、死闘を締めた佐々木朗希投手(23)をたたえた。
4-1とリードして迎えた9回、ドジャースはブレーク・トライネン投手(37)を投入。先頭ボームから3連打を浴び1点差とされ、なおも無死二塁でアレックス・ベシア投手(29)にマウンドを譲った。
内野手のピックオフプレー成功もあり、ベシアは2死一、三塁までこぎ着け佐々木にバトンタッチ。佐々木は首位打者ターナーを二ゴロに打ち取り、試合を締めくくった。
レギュラーシーズン終盤に救援として復帰した佐々木は、4日(同5日)の第1戦に続いてセーブを挙げた。フリーマンは「彼にとって、最もプレッシャーのかかる場面だっただろう。彼は100マイル(約161キロ)、101マイル(約163キロ)を出している。我々が期待した姿だ。少し時間がかかっただけです。今は自信に満ちている。僕らの大きな武器だよ」とたたえた。
フリーマン自身もラストプレーで神業を披露。トミー・エドマン内野手(30)の一塁送球がハーフバウンドとなったが、体勢を崩しながら好捕し、右足もベースから離さなかった。



