ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)が、今季に痛めた右肘の治療を示唆した。
ジャッジは7月22日(同23日)のブルージェイズ戦、右翼守備でライン際からの送球で右肘を負傷。右肘の内側側副靱帯(じんたい)に影響はなかったが、10日間の負傷者リスト(IL)入りとなった。
IL入り後は最短の10日間で復帰。DHの出場を続けてから、守りを再開した。レギュラーシーズンでは打率3割3分1厘で首位打者、53本塁打を記録した。
ポストシーズン(PS)では、15打数9安打1本塁打。チームリーダーとして奮闘したが、この日のブルージェイズ戦に敗れ終戦となった。
試合後には現地メディアのインタビューに対し「右肘は必ず治療する」と表明。手術が必要か、という質問には「私は医者じゃないからわからない」と話すにとどめた。
ジャッジは来年3月に開催予定のWBCで、米国代表の主将として出場することが4月に決定。初の国際大会を控えるも、右肘の状態が懸念される事態となった。



