ブルワーズのエース右腕フレディ・ペラルタ投手(29)が、ドジャース大谷翔平投手(31)に脱帽した。
大谷はこの日、第1打席で左腕キンタナから右翼席上段への先頭打者アーチ。投手の先頭打者弾は、MLB史上初となった。
第3打席では右腕パトリックから、飛距離469フィート(約143メートル)の特大ソロ。右翼席後方へ消えていく1発に、ド軍の選手たちは頭を抱えた。
投げては6回0/3を100球、2安打3四球無失点10奪三振。降板直後の7回1死では、守護神メギルから中堅席へ飛び込む3発目のソロを放った。
メジャー勝率1位でポストシーズン(PS)へ乗り込んだブルワーズは、レギュラーシーズン6勝0敗のドジャースに4連敗で終戦。最後は大谷1人に屈した。
今季17勝で最多勝のエース右腕は、14日(同15日)の同戦に先発(6回途中を3失点)。この日は登板がなくシーズンを終えた。現地メディアのインタビューで、大谷について「次元が違う。本当に信じられないよ。今夜だけじゃない。彼がメジャーリーグで成し遂げていることは、すべて特別なんだ。彼のプレーを見るのが楽しいよ。今夜は一生忘れられない。野球界にとって最高の選手だ」と、本音を明かした。



