ドジャースのムーキー・ベッツ内野手(33)のブルージェイズとのワールドシリーズ第5戦後のコメントが、話題を呼んでいる。
ドジャースが29日(日本時間30日)の第5戦を1-6で落とし2勝3敗と王手をかけられた試合後、ベッツは米中継局FOXスポーツのインタビューで「他の選手については発言したくないが、個人的なことを言えば、自分が本当にひどい。本当にひどい状態が続いているけれど、それは努力を怠っているからではない。そうであってくれればいいが、違うんだ。答えが見つからない」と意思消沈しながら語った。
ベッツは第5戦で4打数無安打に終わり、このワールドシリーズは5戦目までで打率1割3分、0本塁打、0打点、OPS.361と大スランプ。30日付の米ニューズウイーク電子版は「ベッツの自己採点は残酷なほどに正直であり、恐ろしく正確だ」と評し、元捕手で野球コメンテーターのA・J・ピアジンスキー氏は自身のポッドキャストで「LAのような大都市で、ワールドシリーズで、テレビカメラの前であそこまで言うベッツを尊敬する」と称賛した。



