ドジャース大谷翔平投手(31)が、開幕7戦目、28打席目で今季1号をマークし、徐々に本来の打撃が戻ってきた。第2打席、0-3の3回1死一、二塁から右越えの同点3ラン。右腕マイコラスのチェンジアップを完璧に捉えた。

2日前のガーディアンズ戦前には、シーズン中では異例のフリー打撃を行った。ベイツ打撃コーチは「彼がやりたいと言っていた。後ろの背景も変化することで、環境が変わるからね。少し、変化を加えたかったんだと思う」と明かした。

5セットで33スイングのうち、10本の柵越え。基本的にはかかとの上げ下げでタイミングを取るが、足を上げる場面もあった。ベイツ打撃コーチは「リズムとタイミングの確認するため。ボールを長く待つといった感じかな」と説明。試合ではマイコラスのチェンジアップに崩されることなく、引きつけて本塁打を放った。

また、7回の第5打席では左腕ワルディチュクと対戦し、緩いカーブを左翼へと打ち返した。8回の第6打席は無死満塁から中堅左への犠飛をマーク。引っかけたあたりのゴロではなく、センターから逆方向への打球が徐々に出始めた。

【ライブ速報】大谷翔平が今季1号 開幕から7試合、28打席目 5打数2安打4打点で逆転勝利貢献/詳細